いつかこの35年間を思い出してきっと泣いてしまう

この世に生を受けて35年。時代は昭和から平成へと変わり、生まれた日には存在しなかった携帯電話やインターネットが登場した。社会が大きく進化を遂げたのに、35年間友だちも恋人もおらず、体だけ大きくなった気持ち悪い赤ちゃんがここにいる。 35年という時…

前の職場から電話が掛かってきた

2017年の夏が、健常行事とは縁のないまま終わりを迎えようとしている。シコシコと自己研鑽を続けているけど、目に見えた結果は現れず時間は過ぎていく。そんな中、前の職場から一本の電話が掛かってきた。 パートの従業員が会社を辞めたので戻ってこないかと…

国民健康保険料が高すぎる

「あなたの国民健康保険料が本書のとおり決定されましたのでお知らせします。」 無職になって国民健康保険に加入した。30歳も過ぎたし体も弱ってくるだろうと心配したからだ。しかし、結局病院には全然行かなかった。花粉症の薬をもらうために4月に1度行った…

無職生活4か月突破

無職になって4か月が過ぎました。無職になった当初は濃密な無職生活を送っていましたが、いまでは光陰の矢が突き刺さるほど時間がたつのが速いです。ブログしか書いてなかった4月、5月にくらべ、目標が立った6月からは余裕がなくなりました。ブログの更新も…

合理的配慮で優しい社会に。障害者差別解消法とは?

格安航空会社バニラ・エアで搭乗拒否された自称プロ障害者の木島英登(きじまひでとう)さんが話題になっている。ネットでは悪質なクレーマーだと大きく騒がれており、一体どんなヤカラなのかと木島さんのページを見に行った。 木島英登さんとは 木島さんは1…

学校の「ブラック部活動」が改善されない理由

近頃、学校の部活動をめぐる問題がたびたび起こっています。そんなに大変なら部活動を廃止すればいいんじゃないの…と思っています。 学校によっては部活動が強制になっていて(僕の学校もそうでした)、そこまでして部活動を続けなければいけない理由は何な…

映画『ちょっと今から仕事やめてくる』感想 【ネタバレなし】

タイトルが気になって映画『ちょっと今から仕事やめてくる』を観てきました。感想をちょっとだけ。ネタバレのほうは控えます。 あらすじ 青山隆(工藤阿須加)が働く会社は、部長が出社すると部下は全員総立ちで挨拶。朝礼でラジオ体操を行ったあと「遅刻は…

実家暮らしは気持ち悪いという気持ち悪い価値観

坂上忍が「30歳で実家に住むって…」と発言した件が話題になっている。覚せい剤よりも実家暮らしの話が盛り上がるとは、何とも日本らしさが出ていると思う。 日本では無条件に実家暮らしを否定する人間が多い。しかし実家暮らしが良くない根拠についてちゃん…

生活保護は美味い飯を食うべき

生活保護受給者は生活保護で美味い飯を食え。これは僕の持論です。 インターネットでは生活保護受給者に対して「税金で贅沢するな」「さっさと働け」と批判するような書き込みが多いです。 僕はこの「贅沢するな」という強迫が生活保護受給者の社会復帰を妨…

「足るを知る」は持ってる者の余裕である

こんばんは、持たざる者です。 先日、ドラマで「足るを知る」という言葉を聞いたので、今日はそれについて書きます。『まじかる☆タルるートくん』で見て以来、久し振りに聞きました。 足るを知る者は富む 『満足する者は、貧しくとも精神的に豊かで幸福であ…

【2017年5月】Googleアドセンス審査に一発合格した話

3月にブログを開設し、無事Googleアドセンスの審査に一発合格しました。 ネット上には数多くのGoogleアドセンス審査の攻略サイトがあります。参考になる情報もあれば、けっこうデタラメな情報もあります。書いている内容もマチマチで、一体どれが真実がなの…

日本人の怠け者ぶりは世界トップクラス

熱意のある社員が6% 日経新聞に興味深い記事があった。最初だけ読んでも日本人の勤労意識の低さが伝わってくる。139ヶ国中で132位とは、まさに世界に誇るべき怠け者である。 世論調査や人材コンサルティングを手掛ける米ギャラップが世界各国の企業を対象…

研修中の新入社員が疲れ切っていた

今日、国民健康保険料を納付するため、銀行からお金を引き出しました。入り口では学生でも通用しそうな若い女の子が大きな声で「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」と叫んでいます。おそらく新卒で入行した行員の研修中なのでしょう。隣には…

『不安な個人、立ちすくむ国家』を読んだ感想

経済産業省の役人が書いた資料が話題だったので読んでみた。不安しか無い日本なのに、解決する政策は示されていない。だから新しい社会システムを提案する、という内容の資料である。 日本は不安と不満ばかり ウチの会社ブラック企業なんじゃ… 何でもかんで…

リスクマネージメントができない人生

最近「一つのバスケットに卵を入れるな」という言葉を見ました。投資ビジネスやらで使われている言葉で、一つのバスケットに卵を全部入れた場合、そのバスケットを落とすと全部割れて終わりだよ。だからリスクを避けるために複数のバスケットに入れておきな…

久しぶりに会社員スーツを着て外に出た

用事があって、もういつぶりかも分からない会社員スーツを着て外に出た。 格好だけなら無職とは分からない。完全にサラリーマンに見える。 スーツを着ると体が思い出す。全身が締め上げられるような息苦しさを。 同時に、体が仕事を求めている。 無職は暇す…

就職活動で激しく疲労した

今日は転職サイトを見ながら就職活動をしてました。 履歴書のデータを保存したデスクトップPCが起動せず、履歴書を作り直すところから始まって頭が痛くなり、求人サイトを見ているとゲボを吐きそうになりました。 【未経験者歓迎!】と書いてある求人サイト…

母の日にプレゼントを贈った

母の日。 妹が母親に毎年プレゼントを贈っているのを最近になって知った私は、今年は何かしないとマズイと思い、とりあえず花屋に行った。 根がどこまでも単純にできてる人間なので、店員さんの「何でもご相談にのりますよ♡」の一声であっさりと購入を決める…

飲み会が嫌いになる5つの理由

こんばんは、高木です。 前に飲み会のメリットについてブログで書いたのですが、根がどこまでもひねくれている人間なので、ビジネスサイトで飲み会の記事が出るたびに「また飲み会を強要するプロパガンダか」と腹を立てています。 www.regularno.com なぜな…

人生がつらい時に食べた物は一生忘れない。涙を流して食べた夜

こんばんは、高木です。 皆さんにとって「忘れられない食事」はありますか。僕にはあります。もう9年も前になる、仕事帰りのラーメンです。 そのころ僕が派遣されていた会社ではプロジェクトが大爆発しており、24時になっても帰れない、サーバー室で仮眠、徹…

マイホームの購入はこんなに大変

前社で正社員がマイホームを買っていました。同年代です。20代で結婚し、子供も産まれ、周りから何も言われない健常レールを歩んでいます。 僕は昔から家を転々としていたので、マイホームに大した憧れもなく賃貸人生を送っています。正社員じゃないから家を…

楽したいと言ったら叩かれる監視社会

楽な仕事をしたいと言うと叩かれる国があるらしい。仕事に「楽」「ヒマ」を求めるのがそんなに悪いのだろうか。ある20代女性が『ヒマな事務職の探し方を教えて』と書いたところ批判が殺到。 blogos.com どんな状況か見に行ってみると、まともな意見もあるの…

またハローワーク通いの日々が始まる

パーフェクト無職になった8年前の通帳です。新卒で就職して健常レールに乗り、一度も無職を経験しない健常者が一生見ることない画像なので有り難く見てください。 世間がゴールデンウィークで浮かれている中、私に無職の現実を突きつける失業保険の書類が届…

未経験のみ無職のみの求人

こんばんは、失業者です。今日はこどもの日ですが、こどもの日じみた事は何もやってません。こどもを一生持てない人生だった。 就職転職活動のために転職サイトに登録しておるのですが、先日、ムッこれはと思うスカウト・メールが届きました。タイトルにはデ…

ゴールデンウィークに就活する女学生

ゴールデンウィーク初日、当てもなく旅に出る。とりあえず新大阪駅で降りてみると新幹線の改札で長蛇の列。旅行か、帰省か、見るだけで頭が痛くなる光景です。混んでると理解っていても電車に乗らずにはいられない日本の伝統。こんな時、自分はマジョリティ(…

35歳で転職できる人・できない人

こんにちは、高木です。もうすぐ35歳になることもあり「35歳転職限界説」の言い伝えを思い出しました。今回はそれについて書きます。

無内定で大学を卒業して転落

僕が学生のころ、「ゴールデンウィークまでに内定を取らなければ人生終了」と言われていました。優良企業は4月までに内定者を決めてしまい、ゴールデンウィークを過ぎても募集をかけてるのはブラック企業だけという都市伝説です。

仕事が続かない人の5つの特徴

どうも、非正規な仕事ぶり、終わっている私生活。高木です。 自分の職歴を思い返してみると、無内定で大学を卒業してIT業界3年、無職1年、バイト2年、契約社員4年、そして無職。前職が4年で最長ですが、最後の1年は辞めたい逃げたいで悲惨でした。ほ…

日本人は先進国イチの怠け者らしい

「日本人は先進国イチの怠け者か」という興味深い記事が出ていたので、無職の自分が思ったことを書いてみたいと思う。その記事はこちら。 上の記事では「モーレツがそんなに悪いのか!」とキレ気味で始まっている。モーレツとは仕事に人生を捧げる人間を指す…

無職は誰にも支配されない

無職は学生でも労働者でもない。生きるも死ぬも自由であり、社会に属していない存在である。 日本では一般的に学生は社会人扱いされていないが、学生も社会に参加しているという意見はある。だが、無職はどうだろう。先生からも上司からも指図を受けない。社…