TAKAGIの非正規ブログ

健常社会に疲れて休養中

ツイッターから離れて見えたもの

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久しぶりに更新します。ツイッター休止宣言をして一ヶ月足らずで帰ってきた高木です。

ぼくは昔から6月が一年のうちで最も苦手な月でした。神経過敏、不安、だんだんと精神が蝕まれていくのを感じていました。そのイライラが限界に達し、衝動的にツイッターをやめるという行動に出ました。今思い返すと、あれほど2chの書き込みに反応してしまったのは6月病とも呼ばれる適応障害を起こしていたのが原因だったのかもしれません。

ツイッターをやめてからは、できるだけ健常行為を多くしようと心がけました。毎年7月にやっている夏の健常旅行を6月に前倒しして九州へ行きました。インスタグラムに健常写真を投稿して健常心を培いました。ツイッターとブログの書き込みを抑え、再就職に向けた勉強をしながら過ごしました。少しずつ症状は改善していきました。


インスタグラムを非公開にしていた間、何人かのフォローリクエストを誤って削除してしまいました😫
いまは鍵を外していますのでご自由にフォローしてくだすって構いません。

健常療法を続けている合間の時間は『2ちゃんねる』をしてました。ツイッターに費やす時間がそのまま2ちゃんねるに移っていました。おもに巡回していたのは芸スポ速報です。闘病中の小林麻央さんが亡くなった時期とも重なり、海老蔵のスレを見ることが多くなりました。そこで見たのは世にも怖ろしい書き込みの嵐です。ああ、これが2ちゃんねるなんだと改めて感じたのです。

冷静になって『2ちゃんねる』のツイッター観察板を眺めていると、他のツイッターの人のスレにも同じように悪口が書かれています。煽り方がワンパターンなので同じ人でしょう。つまり、たった数名のおかしな人がいろんなスレに罵詈雑言を書き込んでいるだけだったのです。『2ちゃんねる』の書き込みがまったく気にならなくなりました。

ただ、根がどこまでもオタクにできているオタクなので、友達も恋人もいない自分にはネットしか生きる場所がありませんでした。ツイッターを封印して劇的に健常になるはずはなく、2ちゃんねるの比重が重くなるだけで逆に危険だと感じました。これがツイッターから離れている間に出した結論です。

2ちゃんねるでこんなコピペを見ました。

押井守「日本のネットは罵詈雑言一色の下劣な世界。こんなにひどいの日本だけらしいよ」

押井:一時の不況ではあり得ないからさ。日本の経済構造自体がピンチなんだよ。
物が売れないのが普通になっちゃったんだから。「どこに金使ってるんだろう?」ってさ。

――特に若者は金持ってないですからね。

押井:先日、ドワンゴの会長が言ってたけど「日本では最下層の人間が全部ネットにぶら下がってる。これが日本の特殊事情だ」って(笑)。
だからネットが罵詈雑言の世界になっちゃう。恨みつらみばかりで人間性下劣な世界。こんなにひどいネット世界は日本だけだって。
中国だろうがヨーロッパだろうがアメリカだろうが、ネットでこれだけ聞くに耐えない言葉が氾濫してる世界は他にないんだって。
なんでかというと、日本は最下層でもみんな、パソコンや携帯を持てるから。

――そのためのインフラも整備されてますからね。

押井:そうそう。なまじインフラが整備されてるから、他の国だとネットにアクセスできないような最下層の人たちが全部ネットにぶら下がっちゃった。
で、全体のネットの文化程度を全部引き下げてるというさ(笑)。

ツイッターはまだまだ健全ですね。

おわり