非正規ブログ始めました

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 非正規と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?おそらく多数の人が思い浮かべるのが「非正規雇用」だと思います。

 では、「非正規な雇用」とは何なのでしょうか。正規に非ず---「非」という文字からすでにマイナスな気分になりますね。

 

「非」の意味は
1.そのことでない
2.よくない。正しくない。

 「非」には「よくない。正しくない。」という意味があるようです。

 厚生労働省の出したデータによると、平成28年の非正規雇用の割合は37.5%。およそ5人に2人が「よくない労働者」として扱われています。と、非正規雇用の話は置いておいて、わたしの人生は非正規の連続でした。

 ここからの「非正規」は「正しい、正しくない」ではなく「少数派」という意味で使います。

 わたしは生まれた時点で目に問題がある非正規な赤子でした。

 部屋の角に座り込んでカレンダーを読んでいる非正規な幼児でした。

 小学校では集団に属することができず、イジメにも遭った非正規な児童でした。

 中学校でも集団に属することができず、休み時間は便所で過ごす非正規な生徒でした。

 高校でも集団に属することができず、休み時間は寝たふりをしてやり過ごす非正規な生徒でした。

 大学では周りの学生と合わず、大学生にして不登校デビューを飾ってしまいました。

 その結果、留年。

 わたしが人生で一番苦労した、そして今でも苦労しているのが就職活動です。性格的なものなのか、特性的なものなのか、わたしは嘘をつくのが苦手です。要領が良く、四方八方の企業に「御社が第一志望です!」と言える器用な人間にはなれませんでした。

 面接でも一点の不安があれば顔に出て、不満が相手に伝わります。そして一つの企業にエントリーしては結果を待ち、不採用通知が来たら別の会社にエントリーして結果を待つ、、、そんな就職活動をした結果、無内定で大学を卒業しました。

 100社、200社とエントリーして就職活動をしている学生が超人に見えます。大学を卒業して学生という肩書きが無くなったわたしは、親から「人生をなめるな」「一体何がしたいのかわからない」と罵声を浴び、気が狂いそうになりました。

 その後、パソコンを触るのが割と好きだという理由でIT企業に派遣社員として入社。3年で退社。無職になりアルバイト。今は契約社員という非正規な人生を送っています。

 以上、非正規雇用でした。