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森山直太朗 15thアニバーサリーツアー「絶対、大丈夫」ライブレポート

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 人生で初、森山直太朗さんのライブに行ってきました。

 

 チケット先行抽選で当選したのが去年の10月。

 

 今日という日まで、長かったです。

 

 日時:2017年3月20日(月・祝)
 場所:大阪フェスティバルホール
 開場:16:00
 開演:17:00

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 森山直太朗さんのライブ映像は動画サイト等で見ていたのですが、実際に行くのは初めてだったので、とても楽しみにしていました。

 

 ツアーグッズです。後になって、マフラータオルは買っておけば良かったなと思いました。

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 開場16時、開演17時と、丁度良い時間帯のライブ。5分前に席につき、時計はそろそろ17時。始まりました。

 

 時間ピッタリに始まる演奏はオーディエンス(観客)の気持ちを引き締めます。スクリーンに映る影・・・森山さんがいる。

 

 1曲目「嗚呼」生で聴くプロの歌声とファルセットに感動。

 

 3曲目「夕暮れの代弁者」かつて"夕暮れの代弁者"、"起き抜けの革命家"を名乗っていた森山さんの代表曲です。

 

 森山さんは、踊る、走る、スライディングをする、会場を動き回ります。

 

 この曲が終わり、MCが始まりました。

 

 森山さん(以下森山)「こんにちは、森山直太朗です。満員御礼、ありがとうございます!」


 森山「動きすぎてゲロ吐きそうです。でも、絶対、大丈夫!」

 

 ツアータイトルにもなっている『絶対、大丈夫』の宣伝をキッチリと入れ、拍手が起こります。

 

 森山「え~、わたくし・・・ちょっと堅苦しいですね」

 

 森山「オレなァ~」

 

 観客「(笑)」


 森山「ウチな~、あんなあ~、めっちゃ嬉しいわあ」

 

 森山「これはちょっと媚びすぎですね、媚びちゃあダメですね(笑)」

 

 森山直太朗さんのトークが面白くて、オーディエンス(観客)も自然と笑顔に変わります。

 

 演奏は進み、7曲目に入ります。

 

 7曲目は森山直太朗さんの名を世に知らしめた反戦歌「夏の終わり」です。

 

 わたしも夏になると必ずこの曲を聴いています。

 

 メロディー、歌詞、全てが天才的な曲です。

 

 「夏の終わり」を歌い終わり、その余韻を残したまま次の曲が始まりま・・・ん?

 

 こ、このイントロは・・・!????

 

 

 さっきまで 体の中にいたのに
 出てきた途端 いきなり嫌われるなんて
 やっぱりおまえは・・・うんこだな

 

 

 森山「うんこ聴いていただきました」

 

 観客「・・・」

 

 まさか「夏の終わり」と「うんこ」を繋げるなんて・・・。

 

 そして10曲目「生きてることが辛いなら」です。

 

 素晴らしい演奏と歌詞に涙が出ました。

 

 さっきまで「うんこ」を歌っていた歌手とは思えません。

 

 『やっぱりおまえは・・・直太朗だな』と思い、大感動です。

 

 歌い終わると、森山さんは半年間の活動休止について語り始めました。

 

 「今思い返しても、活動休止をして理由ははっきりと分かりません。がむしゃらに走り続けてきて、おれは何をやっているんだろうか、どこへ向かってるんだろうか・・・足元を見つめ直しました」というような話を、真剣に、ときどきふざけて話してくれました。

 

 自分も最近、仕事についての思い、悩み、何をやっているんだろうと考えることが多くなりました。

 

 一流シンガーの森山直太朗さんも同じように悩んでいただなと、真剣に聞き入っていました。

 

 ライブが進み、スクリーンが降りてきて森山さんのインタビュー映像が流れます。
これも実に遊び心があって、会場は笑いに包まれます。

 

 映像の「新生・森山直太朗を見てください。」という声とともに舞台に出てきたのはなんと、巨大なアフロヘアーの森山さんです。

 

 サタデー・ナイト・フィーバーじみた踊りと歌。

 

 この人は生粋のエンターテイナーです。

 

 そして19曲目、森山さんが大ブレイクした「さくら(独唱)」。

 

 演奏はピアノとボーカルのみで、やっぱり大名曲だなあと染み染み感じながら聴いていました。

 

 その後、アンコールがあり、演奏は幕を閉じました。

 

 数々の演出、話、演奏、様々に工夫されていた、とても楽しく、素晴らしいライブでした。

 

 客層は40~50代の人が多めで、森山さんの話を遮って笑いを取ろうなんて人間もいませんでした。

 

 今回歌われなかった名曲もまだまだあるので、次もぜひ行ってみたいと思いました。

 

【セットリスト】
1.嗚呼
2.魂、それはあいつからの贈り物
3.夕暮れの代弁者
4.太陽
5.風花
6.フォークは僕に優しく語りかけてくる友達
7.夏の終わり
8.うんこ
9.どうしてそのシャツ選んだの
10.生きてることが辛いなら
11.とは
12.金色の空
13.星屑のセレナーデ
14.電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
15.坂の途中の病院
16.今が人生
17.キミは五番目の季節
18.どこもかしこも駐車場
19.さくら(独唱)
(Encore)
1.12月
2.絶対、大丈夫

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 セットリストを飾ってくれるのは有り難いです。

 

 こういうのがあると、演奏中にスマホ出してメモする客もいなくなりますね。

 

『絶対、大丈夫』

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