TAKAGIの非正規ブログ

健常社会に疲れて休養中

日ハム10連敗中の成績を調べてみた

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昨年度日本一の北海道日本ハムファイターズが苦しんでいる。
大黒柱の大谷翔平を欠いて10連敗。主砲・中田翔の調子も上がらない。
4月26日時点で借金は14。その日ハムの10連敗中の成績を調べてみた。
集計期間は4月14日から4月26日。

チーム成績

勝率 .000(0勝10敗)
打率 .206
防御率 6.37(先発 6.14、リリーフ 6.75)
得点 22
失点 59
失策 11(9試合連続失策中)

個人打撃成績

レアード(29歳)
40打数 7安打 3本 5打点 10三振 打率.175

西川遥輝(25歳)
38打数 10安打 1本 1打点 6三振 打率.263

石井一成(22歳)
35打数 5安打 1本 1打点 15三振 打率.143

中島卓也(26歳)
31打数 4安打 0本 0打点 12三振 打率.129

近藤健介(23歳)
30打数 13安打 2本 6打点 6三振 打率.433

田中賢介(35歳)
30打数 7安打 0本 0打点 4三振 打率.233

横尾俊建(23歳)
17打数 3安打 0本 0打点 3三振 打率.176

大野奨太(30歳)
14打数 6安打 1本 2打点 2三振 打率.429

岸里亮佑(22歳)
14打数 2安打 0本 0打点 3三振 打率.143

中田翔(28歳)
12打数 1安打 0本 0打点 2三振 打率.083

松本剛(23歳)
11打数 4安打 2本 5打点 0三振 打率.363

清水優心(20歳)
10打数 1安打 0本 1打点 4三振 打率.100

岡大海(25歳)
10打数 0安打 0本 0打点 1三振 打率.000

大田泰示(26歳)
8打数 1安打 0本 0打点 2三振 打率.125

森本龍弥(22歳)
6打数 0安打 0本 0打点 3三振 打率.000

矢野謙次(36歳)
5打数 1安打 0本 0打点 1三振 打率.200

市川友也(31歳)
4打数 0安打 0本 0打点 2三振 打率.000

平沼翔太(19歳)
3打数 0安打 0本 0打点 1三振 打率.000

森山恵佑(23歳)
1打数 0安打 0本 0打点 1三振 打率.000

大累進(26歳)
1打数 0安打 0本 0打点 1三振 打率.000

個人投手成績

【先発投手】
有原航平(24歳)
11.3回 被安16 自責9 防7.17 whip1.68

高梨裕稔(25歳)
11.3回 被安12 自責5 防3.98 whip1.59

メンドーサ(33歳)
11.0回 被安14 自責7 防5.73 whip1.45

加藤貴之(24歳)
6.0回 被安2 自責2 防3.00 whip0.83

吉田侑樹(23歳)
4.0回 被安7 自責3 防6.75 whip2.00

村田透(31歳)
4.0回 被安5 自責4 防9.00 whip2.50

上沢直之(23歳)
3.6回 被安6 自責5 防12.50 whip3.06

【リリーフ投手】
榎下陽大(28歳)
7.0回 被安7 自責1 防1.29 whip1.14

井口和朋(23歳)
6.0回 被安9 自責5 防7.50 whip1.83

武田久(38歳)
4.0回 被安7 自責1 防2.25 whip2.00

鍵谷陽平(26歳)
3.6回 被安4 自責3 防7.50 whip1.67

石川直也(20歳)
3.0回 被安0 自責0 防0.00 whip1.00

増井浩俊(32歳)
2.0回 被安4 自責1 防4.50 whip2.50

石井裕也(35歳)
1.6回 被安3 自責2 防11.25 whip2.50

公文克彦(25歳)
1.0回 被安5 自責4 防36.00 whip6.00

日ハムが連敗を止めるためには

 大谷翔平の復帰を待つ以外に道はない。日ハムは選手がとにかく若く、12球団の中でも「実力が同じなら若い方を使う」傾向が特に強い。これまでも小笠原道大、糸井嘉男、大引啓次、陽岱鋼、吉川光夫ら主力選手を簡単に放り出している。まだ29歳だった陽岱鋼が「試合に出たいのでFA宣言した」と言ったことからも、日ハムのチーム方針が窺える。

 自分は阪神タイガース(若手がなかなか出てこない)のファンなので、日ハムのような若すぎるチームが去年日本一になったのが信じられなかった。プロ野球で優勝するチームは「チームをまとめるベテラン選手」「脂の乗った中堅選手」「勢いを得た若手選手」が三位一体となっているのが絶対的な条件だと考えていたからだ。大谷翔平の実力は常識を覆すほど圧倒的だった。

 若い選手だけでドン底のチーム状況を打破するのは難しい。頼りにできるベテラン選手のいないチームは勝ち方が分からない。日ハムはまさにそんな状態に落ち込んでいる。空気を変えるために新しい選手を次々に起用しても上手くいく確率は低い。負けが込んでくると選手たちはモチベーションを失い、チームは暗黒に突入する。9試合連続失策中という状態を見ても選手の集中力が無くなっているのがわかる。極端なまでに若手中心のチームにした結果である。ベテラン選手を排除して大谷翔平という投打の大黒柱が折れてしまっている日ハムが浮上することはとても難しいだろう。