失業保険の手続きにハローワーク行ったら不景気を実感した

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昨日ハローワークに行って失業保険の手続きをしてきました。

十三(じゅうそう)駅から徒歩数分、数年ぶりなのに道をまったく忘れてないのが泣けます。導かれるようにハローワークに足を踏み入れた私は失業保険の手続きをするために2階へ上がりました。

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2階へ上がると求職者ばかり。景気が良いなんて大嘘じゃないか…。皆、疲れきった顔でスマホを触ってます。待ってる間に求職者登録用紙に記入していましたが余裕で時間が余ります。申込みするまで1時間以上待たされました。窓口のすぐ側には絵本コーナー。

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何でこんなのを設置しているのか謎です。荒みきった無職の心を癒やすためでしょうか。子供を連れてくる人のためだとしても、殺伐としたハローワークで絵本の読み聞かせをするのは相当度胸がいります。窓口対応は若い人が多く、奥の方にベテランらしき職員が座ってます。奥にいるのが正規の公務員か…?若いのは非正規の公務員か…?など考えていたら順番が回ってきました。

契約社員には給付制限がなかった

自己都合で退職した場合、通常は待機期間7日+給付制限3か月が課せられますが、契約社員はある条件をクリアしていると給付制限が免除されます。

  • 過去に1回以上契約を更新している
  • 契約期間満了で会社を辞めている
  • その会社での勤務が3年未満である 

正社員に罵倒されてノイローゼになったけど途中で辞めなくて良かった…。こういう情報は社会で誰も教えてくれませんね。小学校の授業で失業者がいることを教えてもらいたい。ほとんどの子供は「働いてる先生」と「無職じゃない両親」しか知らないし、働いてるのが当たり前だと思ってます。だから無職が非正規な存在として扱われるのです。何はともあれ、給付制限なしで失業手当を貰えることになりました。

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おわりに

ハローワークの光景を見て「これだけ求職者のいるのに何が好景気なんだろう」と感じました。20代前半の若者、女性、中年、、、一億総活躍社会とは裏腹に年齢性別関係なく不景気の煽りを受けている現実。求職者の目にも生気がまったくありません。ただ無言でスマホの画面を見ています。はやく明るい未来に就職したいです。