TAKAGIの非正規ブログ

健常社会に疲れて休養中

ツイッターの皆様へ

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この度、6年間続けていたツイッターをやめました。黙ってフェードアウトしても別によかったのですが、宣言したほうが気持ちを上手く切り替えられそうな気がして、こういう形を取りました。

ツイッターをやめた一番の理由は『2ちゃんねる』のスレッドに我慢できなくなったからです。最初は大したことなかった書き込みも徐々に内容がエスカレートして、もはやスレッドは悪意を排泄する悪魔の便所。会ったこともない人間をここまで悪く書けるなんて犯人はどんなやつなんだろうと思いました。私の過去ツイートやブログを全てチェックして批判してくるやつ、相互フォロワーを名乗って文句を書くやつ、他人の生き方にイチャモンつける鬱陶しいやつ。親しいフォロワーも悪口を書き込んでいたかもしれない。匿名掲示板『2ちゃんねる』にはそういう力があるのです。絶対に負けない立場から人を懲らしめると気分が良いですから。ヘイトに満ちたあのスレッドを見ていると人間の底知れぬ恐ろしさを感じて吐きそうになります。「嫌ならツイートを見るな」と言っても聞き入れません。犯人を探し出して反撃したい気持ちはありましたが、匿名掲示板の前では無力。諦めました。

ふと立ち止まり考えると、自分も犯人と同じことをしていたのに気づきました。数年前に職を失ったとき、私も『2ちゃんねる』にかじりついて誰かの批判ばかりしていました。満たされなくてイライラするし、どうせ匿名でバレないし、周りもやっているし、心のタガが外れるのを抑えられなかったんですね。物陰に隠れながらリンチする最低最悪の行為ですが、不満と怒りをぶつける場所がそこしかなかったのです。そう、犯人は自分自身だった---。

そして、不満と怒りのパワーを溜め込んだ槍が自分に降ってきました。私はツイッターで特定の人や社会を批判をするなどアンチを集めやすい行いをしてきました。そこに無職という要素が加わり「こいつは好きなだけ叩いていい」と思われる存在になったのです。仕事をやめた私への攻撃は一段と激しくなりました。

「因果応報」「自業自得」などの言葉通り、自分が過去にしてきた悪事の報いを受けています。天罰はかならず下る。それを身をもって知りました。ここらでツイッターをやめて徳を積み直すべきだと思ったのです。

ツイッターをやめたもう一つの理由は「ツイッター疲れ」です。SNSで人とのかかわりに疲れたという意味ではありません。ツイッターをする時間が異常に増え、暇を見つけてはツイッター。便所へ行くにもスマホを離しません。完全に廃人です。ツイッターよりも大事なことがあるだろう。何度も同じことを繰り返す己の意志の弱さに辟易しました。求職活動も思うように進まないのにツイッターかよ…と自問自答して疲れていました。

引退宣言をしてから一切の発信(いいね・RT・リプへの返事)をストップしましたが、6年もやっていたツイッターを断ち切ることはせず、実はまだ見ています。リプライとダイレクトメールは全て読みました。温かい言葉を送ってくれた方も多くて嬉しかったです。今は返事ができませんがお許し下さい。

発信をしなくなるとツイッターが別世界のように感じられます。自分から発信をしないので誰かの反応を気にすることもないですし、気になる何人かのツイートを見るだけで終わりです。以前と比べてツイッター時間は激減しました。なるほど、ツイッターをやめるにはまず自分がツイートをやめればいいのか。ツイッターは1日数分しかやってません。悪い状態から抜け出ることができました。

ブログは気が向いたら更新するつもりです。それ以外の発信は今のところ考えていません。

高木