非正規ブログ ~幸せになりたかった~

非正規の人間が綴る日常

阪神タイガース最下位

スポンサーリンク

本日10月8日、阪神タイガースのセントラル・リーグ最下位が無事確定しました。

『超変革』をスローガンに掲げて発進した2016年。私はこの年、最下位になってもいいと思っていました。

阪神タイガースは2000年代後半のドラフト大失敗が祟り、中堅選手がスカスカという歪なチーム編成。ベテランが倒れたときにチームが崩壊するのは目に見えていました。

福留、鳥谷、そして投手陣が踏ん張っていたので、たまたま最下位にはなりませんでしたが、とても優勝を狙えるチーム状態ではありませんでした。

チームに中堅選手がいないとどうなるか。若手選手に負担がかかり、育つものも育たなくなってしまいます。

今年も2年目の糸原が1番打者、同じく2年目の大山が4番打者を任されるなど、経験の浅い選手が最重要打順を打たなければならないような状態でした。

本来ならここを中堅選手や助っ人外国人が担当して、楽な打順で若手を育てる、それが理想です。

打線ではロサリオの不調、糸井の故障が特に響きました。一年を通してなんとも迫力の無い、反発力も怖さもない打線でした。

そんな状態なので、今年中途半端に3位や4位になるのなら、いっそ最下位になってしまったほうが気が楽というものです。

金本知憲監督が就任している今こそ、阪神タイガースの過渡期であり、新しいチームに生まれ変わるために時間が必要です。

中堅選手がいない変なチームだから、期待の若手が成長するまでは弱くて当たり前。

私が特に期待をかけている選手は大山悠輔です。体が強く、守備が上手く、身体能力が高い。

この大山選手が27、28歳になっている頃には阪神もきっと強くなっている。。。などと妄想をして、また明日から阪神タイガースを応援し続けます。

(了)