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幸せの非正規ブログ

健常な社会に馴染めなかった人間のブログ

健常者になりたかった

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今週は言い知れぬほど鬱になっていた。Twitterにログインしても書き込む気力がなかった。心療内科でもらった発達障害検査のアンケートを見ながら「早く発達障害と診断されて楽になりたい」という気持ちと「もう健常者として生きられないのか」という気持ちに挟まれ、頭を抱えながら過ごしていた。

障害者よりも低い手取りで働く人生をやめたい。解決策は障害者雇用しか無いのだろうか。障害者雇用もメリットばかりではない。これまでいろいろな職場で障害者雇用の人たちを見てきたが、彼らの顔は総じて暗かった。

健常者が気を遣うので責任ある仕事は任せてもらえない。つまり仕事がない。仕事がなければ話題もない。話題がなければ孤立する。誰からも相手にされず、自尊心はボロボロに削られ、定時になると逃げるように退勤。ネットを見ても障害者雇用に関してはネガティブな意見ばかりが目についた。

とはいえ健常者として再就職するのは不可能に近い。まともな職歴も経験もないし、健常者と対等に仕事をするのがもう無理だと思う。

だけど今の地獄は抜け出したい。健常者に生まれていればこんな悩むこともなかった。何なんだこの人生は。健常者になりたかった。

心身が限界に近づいている。感覚過敏がひどい。数ヶ月前から風切り音に耐えられなくなり耳栓を買った。さすがに仕事中には付けられないが、耳栓がないと通勤できないほど厳しい状態になっている。

さらに最近は風が体に当たるだけでも不快感を感じる。つまり風が吹いている外に出るだけでつらい。エアコンや扇風機などの人工的な風はまだ大丈夫だが、自然の風がきつい。風を受けるたびに全身に力が入ってしまうので、体力と精神の消耗がとても激しい。

感覚過敏は精神が異常状態になっているしるしだと思う。これは自閉症スペクトラムの症状の一つでもあるらしい。

休むこともできない。毎日が地獄。明日からまた地獄。どんどん状態が悪くなっていく。健常者になりたかった。この人生もう無理かもしれない。